usagiの発想
今日は久しぶりにひどく雨が降ったね。昨日は良く晴れていたのに。
よく晴れた昨日の朝は布団を干したの。そしたらさ、usagiが窓の近くで宙を指さしながら「何か飛んでるよ!」ってわたしと、だんなさまに言うのね。
指の先を見てみると『ホコリ』。
布団を上げたときに舞った小さな小さな埃を見付けてusagiはずっと目でそれを追ってたの。「コレ何?」「埃だよ」という会話も終わらないままに、usagiは「あっ!わかった!」といってキッチンの方に走っていって「mama、to-chan見てぇ!コレ一緒みたいだねぇ!」って持ってきたのがナント『綿菓子』(*^_^*)
いいよねぇ、こういうの。
わたしもアタマやらかくなりたーい!
今日はさ、夕食後にusagiがリンゴを食べてたの。洗い物が終わったわたしに「mamaにも一個あげよ。」ってキッチンから出てきたわたしにリンゴを差し出したものだから、「ありがとう」と受け取ったリンゴを立ったまま口に入れたのね。
それからね、usagiがリンゴの入った器をもっったまま椅子から降りてきたもんだから、「あれっどうしたの?座ってたべなよ。」ってusagiに言ったら・・・
そうなんです、痛いとこつかれました(;^_^A
見てたんです、しっかり。
「mamaさっき立って食べてたよ。」
「そんなことないよぉ・・・」
何がそんなことないのか、スミマセンってカンジでした。